デジタルノマド官民推進協議会西村会長(右から3人目)
【日本と台湾がノマドでつながる】
台東県政府とデジタルノマド官民推進協議会が覚書を締結
2025年4月11日、日本のデジタルノマド官民推進協議会と台湾・台東県政府は、
デジタルノマドの促進に関する覚書(MOU)を正式に締結しました。
署名式には、国家発展委員会の劉鏡清・主任委員も立会人として参加し、
日台の地域間連携による新たなステージの幕開けを象徴する場となりました。
国境を越えた「巡回型ノマドライフ」の実現へ
本覚書では、国際的なデジタルノマド人材の誘致・交流・相互訪問を促進し、
日本各地と台東県を行き来しながら滞在できる環境づくりを目指すことが明記されました。
主な合意内容は以下の通りです:
- 共同マーケティングによる国際的な認知度向上
- プロモーションの相互支援:それぞれの地域で相手のノマド施策を広報
- リソース共有:ワーケーション施設や宿泊情報の交換
- 交流イベントの開催:地域間のコミュニティづくりと相互理解の促進
今回の覚書は2年間有効で、合意があれば延長も可能。
今後は、実務レベルでの連携と現場交流の深化が期待されます。

国家発展委員会の詹方冠副主任委員(中央)の立ち会いのもと
台東県の饒慶鈴県長(左)と
デジタルノマド官民推進協議会の西村賢会長(右)による
協力覚書(MOU)締結

